志望動機は単語から考えてみる

ごきげんよう。カウンセラー桜井で御座います。

エントリーシートを書くのは、大変な作業ですよね。
順調に筆が進めば良いのですが、そうはいかずに何時間も悩んでしまうこともあるのではないでしょうか?
特に志望動機の欄は他の記入欄と比べてスペースも大きいですし、
採用過程においても重視される項目なので肩に力が入ってしまうかもしれません。
もし、あなたが志望動機を書く事に対してつまずいているのであれば
なぜそうなってしまっているのか?自問自答してみはいかがでしょうか?

また、思いつく限り理由を以下挙げてみます。
・そもそも、その企業が本命ではない(練習用)
・本命企業だけど、緊張のあまり上手に文章化できない
・自分の中でまだ考えが、まとまっていない

など、様々な要因があるでしょう。
本命企業でない場合は、志望動機を考えるのは頭を使う作業になると思います。
受験する会社の企業理念をよく読み、その中から少しでも自分の考えと一致する文言を探して、
そこから話を広げて志望動機を作成することをお勧めします。
ここで、心にもない言葉を書く事は避けましょう。
採用担当者は、数百通、もしくはそれ以上のエントリーシートを見てきた人物です。
上っ面だけの言葉は、すぐに見抜かれてしまいます。

また、本命企業なのだけれど、気持ちや熱意を上手に文章として表現できない場合は、
まずは志望動機を書くという意識から一旦離れることをお勧めします。
白紙の紙を用意し、ペンを持ち、心を落ち着かせましょう。

そして、なぜ自分がその企業に入りたいのか?
理由を、単語の羅列で構わないので文字化してみてください。
この時点で文章になっている必要はありません。
ただ、頭に思いつく限りの理由を、箇条書きで良いので書き出してみてください。
この作業は、比較的簡単に出来ると思います。

さて、あなたの白紙は、どのような単語で埋まったでしょうか?
文字にすることで、思考もクリアになります。
そして、現れた単語を繋ぎ合わせれば、それは文章となり、こうして志望動機を完成することが出来ます。
もし良かったら、この方法を試してみてくださいね。
それでは。

※カウンセラー桜井による主観でのコラムとなります。