面接では自分の強みを武器にしよう

ごきげんよう。カウンセラー桜井で御座います。

あなたは、面接で自己紹介が終わった後に
「もしあなたが我社に入ったら、どのようなことができると思いますか?」
というようなニュアンスの質問を面接官にされた経験はないでしょうか?

どうしてこのような質問をするか?

それは応募者の強みを知りたいからです。
つまり「他の誰でもなく、あなたを雇う必要性を教えて欲しい」という意味になります。
これをマーケティングではUSP(独自の強み)と呼びます。
USPとは、ライバルと自分の違いを明示し、なぜ自分を選ぶべきなのかを相手に
伝えるために必要なものです。
受験する企業の面接官をお客さんだと思いましょう。

そして、あなたは営業ウーマンです。
こう考えると「面接とはいったい何のために行われるのか?」一層明確になると思います。
面接をお見合いに例える人もいますが、私は面接はただの商談だと思います。
お見合いではありません。
お互い仕事において求めるものが一致していれば契約は成立しますし、
それが中々一致しない場合は不成立となります。

ただ、それだけのことですからあまり難しく考えずに、気持ちを楽にしてくださいね。
そして、自分を安売りすることなく適切な報酬を与えてくれる会社に入社するべきだと思います。
そのためにも、ライバルに打ち勝つだけの魅力あるUSPを面接官に分かりやすく説明できるようにしておくことが重要です。

企業があなたを雇用することによって生じる利益には、どのようなものがあるでしょう?
あなたがその会社に入って、出来ることは何でしょうか?
なぜ、会社はその他大勢のA子やB男ではなく、あなたを雇う必要があるのでしょう?
上記3つの質問に回答できるようにしておくと、面接が順調に進んでいくと思います。

すぐに答えが浮かばなくても焦らなくて大丈夫です。
机に向かいペンを取り落ち着いて考えてみましょう。
そして思いつく限りの単語を紙に書いていくうちに、それはあなたのセールスレターとなっていくでしょう。

※カウンセラー桜井による主観でのコラムとなります。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする