集団面接で他の受験者は仲間になる

ごきげんよう。カウンセラー桜井で御座います。

面接には集団面接と個別面接がありますが、今回は集団面接についてご紹介します。

因みに、受験者の臨機応変さを見るためなのか、会場に着いた時に、
初めて面接の概要を知らされることもあります。
つまり、個別面接だと思って行ったら、集団面接だったという
予想外の事態も起きる可能性があるということです。
しかし、ビジネスシーンでは常に想定外のことで満ちています。
いつなにが起きても落ち着いて対処できるようにしておきましょう。

まず集団面接で大事なことは他の受験者に対して挨拶をしておくことです。
これはチームプレーだと思いましょう。
他の受験者は敵ではなく、仲間です。

また、和やかな雰囲気を作っておくと、実際、面接が開始した後も緊張せずに済みます。
そして、他の受験者が質問に答えている最中のあなたの態度も面接官はチェックしています。
集団面接では、受験者の数に比例して、面接官の数も増えます。
おおまかな役割として、たとえば3人の面接官がいるとすると、
1人が質問者の役割を担当し、1人が観察者、そしてあとの1人が採点者となります。
誰が採点をしているかは非常にわかりやすいと思います。
面接の最中に、受験者の履歴書をチェックしていたり、
何かペンでメモを取っている人がいたりしたら、その人が採点者です。

そして、集団面接が終了したら、面接官同士での話し合いが行われ、
その後、合否を判定することになります。
集団面接は採用フォローの最初の段階で行われることが多いので、
1次が集団で2次が個別での面接となります。
また、社風がよく分かることも集団面接の特徴です。

その会社に在籍し、採用決定権を持っている立場の人と、
一度に何人も会って直接話すことが出来るのです。
つまり、ここで出会う面接官は、入社後、あなたの上司となる可能性が非常に高い人物です。
仕事というのは、上司と相性が良ければ出世しますし、相性が悪ければ辛い思いをします。
だからこそ、面接官との相性はとっても大事です。将来の上司ですから。

※カウンセラー桜井による主観でのコラムとなります。

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