面接の自己紹介では何を話せばよいか?

ごきげんよう。カウンセラー桜井です。

面接には、色々な種類があります。

集団面接や個人面接、または受験者同士である課題について討論をし、
それを面接官が観察するという形式の面接もあります。
他、少数ではありますが、逆質問形式を取り入れている会社もあります。
これは従来の面接とは違い、受験者が面接官に対して質問をする形式のものです。
「質問力」が問われる試験です。
どのような質問をするかによって、質問者の知性や興味、性格といったものを推察します。
このように一口に面接といっても会社によって、やり方は多種多様であり、
そこに社風が色濃く反映されます。つまりは、相性なのです。

今回は一般的な面接でよく出題される「自己紹介」の仕方をご紹介します。
面接に突入するやいなや、いきなり「それでは自己紹介をお願いします」と言われることは多々あります。
突然、そんなことを言われるとビックリしてしまいますよね。
会社によっては、さらに「3分以内で」といった追加条件を課すところもあります。
さて、ここでいう「自己紹介」で、採用担当者は受験者のどこを見ているのでしょうか?
その答えはとてもシンプルです。

ずばり「受験者がどういった人物なのか」といった点なのです。

面接にはたくさんの人が訪れます。
書類選考を通過したからといって、採用担当者が受験者一人一人が
どういった人物なのかを把握しているわけではありません。
面接官も普段は仕事をしていますから、日常業務に追われています。
だからこそ、面接で自己紹介をしてもらう必要があるのです。
つまり、ここで重要なことは「親切心」です。相手に対して、親切に接しましょう。
初対面の人に、あなたという人物を分かりやすく説明する、ただそれだけのことで良いのです。
自己紹介すらも採点されていて、ここで合否が決まってしまう……
と緊張し、身構える必要はまったくありません。
リラックスしてくださいね。

また、テンプレートのように暗記する必要もありません。
コミュニケーションだと思って、相手に語りかけるように、あなた自身を紹介しましょう。

※カウンセラー桜井による主観でのコラムとなります。