趣味や特技欄の自己PRにあなたは何を書きますか?

ごきげんよう。カウンセラー桜井です。

履歴書欄には必ずといっていいほど、趣味や特技を書く欄があります。
いわゆる自己PRと呼ばれるものです。
本来なら仕事をするために出す書類になぜこのような欄があるのでしょうか?
これは、採用担当者が応募者の人柄や価値観を知るための判断材料にしたいからです。
学歴や職歴、年齢や性別といった大枠で人を判断することは不可能です。
いくらなんでも判断材料が少なすぎます。
入社後のミスマッチをなくしたいとは、多くの経営者が思っていることです。
なぜなら、せっかく入ったのに会社の社風と合わずに辞めてしまう人がいるからです。

そうならないためにも入社前に相性が良いかどうかを
推測する判断材料の1つとしてあるのが趣味や特技の欄です。

だから、ここにはあなたが夢中になって熱く語れるものを書きましょう。

人がもっとも活き活きと輝くのは、好きなことに熱中しているときです。
聞こえが良い特技や趣味を書いたほうが良いのではないか等と悩むのはナンセンスです。

また趣味や特技は面接や書類選考を通過する際、合否を決めるような決定打にはなりえません。
安心してください。
ただし、あまりにも細かくマニアックには書かないようにしましょう。
一般人が読んでも理解できる程度にしておくことがお勧めです。

たとえば、読書が趣味な場合は、好きな作家、1ヶ月の読書量、好きなジャンル、最近気になった本、
その本からどのようなことを学んだのかを書きます。
このように1つの話題から枝葉を広げて、自分のことを上手に紹介しましょう。
ガツガツしないことがポイントです。

また特に趣味がない場合は、学生時代の部活動について記載することもお勧めです。
何年生から続けていたのか、どのような部活だったのか、その活動のどのような部分に魅力を感じたのか、
そしてその理由はなにか?といったことを事細かに書いていくうちに、スペースは埋まると思います。

面接に進んだ時に、面接官と話が弾むような事を書きましょう。

※カウンセラー桜井による主観でのコラムとなります。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする