読み手の立場になって書く履歴書

ごきげんよう。カウンセラー桜井です。

人気企業になると履歴書だけで何百通も集まります。
書類選考を突破するだけでも大変です。

その為、履歴書は丁寧に書きましょう。
雑な書き方をしたり空欄が多いと「やる気がない」「仕事も雑そうだ」と思われてしまいます。

手書きの場合は、もちろん字は綺麗な方が良いです。
もしも字に自信がないのであれば、ExcelやWordで作成しても大丈夫です。
ただし企業が手書き履歴書のみと条件を出している場合は、それに従いましょう。

また文体はですます調で統一します。
年号も西暦で書くのか、それとも和暦なのか、どちらかに揃えましょう。

そして「〃」「同上」といった、このような省略記号や言語は使わないようにします。
きちんとその都度書きましょう。

例:
 年号:平成27年
 学校名:○○都立○○高等学校
 ○○大学○○学部○○学科
 企業名:株式会社○○
 資格名:日本漢字能力検定3級
上記のように、正式名称で書きます。
そして履歴書は企業に郵送する前に、自分用としてコピーを一部とっておきましょう。
これにより、面接に呼ばれた時に、自分が書いた履歴書の内容を読み返すことができます。

【その他の知識】
1.履歴書に記載する日付は、作成日ではなく提出日を記入します。
 郵送の場合はポストに出す日であり、持参する場合は会社に持っていく日を書きます。

2.現住所を書くときは「4-5-6」とは書かずに「4丁目5番地6号」と正式に書きます。

3.電話番号は固定か携帯、どちらかで大丈夫ですが、
 両方とも所有している場合は、どちらも書くことをお勧めします。

4.連絡先は繋がりやすい番号を書きましょう。

5.学歴は義務教育については書く必要がないので、中学までの学校名は記載しません。
 つまり学歴は高校名から書き始めます。

6.特技については職務に繋がるものを持っている場合は、その特技を強調して書きましょう。
 もちろん職務に直結しない趣味で持っている特技だったとしても、書いて大丈夫です。
 重要なことは履歴書になるべく空白を作らないということです。

※カウンセラー桜井による主観でのコラムとなります。