面接で今までの経歴を聞かれたらどう答えるか

ごきげんよう。カウンセラー桜井です。

転職の場合、面接時に
「今までどういったお仕事をしてきましたか?」
「学校を卒業してからの○年間、何をしてきましたか?」と聞かれることがあります。

面接官がこのような質問をするにはいくつかの意図があります。
・単なる好奇心
・毎日会社に出社できる人かどうか?
・身につけた技能は何なのか?
・志望者の考え方を知りたい
このような動機で聞いてきます。

では、どのようにアピールするのが良いのでしょうか?

心理学では自己開示の法則というものがあり、
人は相手に心を開いてもらうと同様に自分も心を開くという心理があります。

しかし、自己開示の法則は相手をよく選んでから行わないと失敗することもあります。
その為、もしもアナタが面接官に対してオープンに話したくないのであれば、
無理をせずに一般的に無難な返答をすることをお勧めします。

たとえば
「接客業をしていました。その時に、私はお客様に対して○○○という態度で接するように心がけました。
また仕事を通して○○○という事も学びました。その結果、私は○○○のように成長したと思います」
といったように返答しましょう。
大事なことは「前向きな性格でやる気がある」と相手に伝えることです。

また面接官によっては
「毎日会社に来ることができる人かどうか」
「長く働いてくれる人かどうか」といった点にも注目しています。
採用したのに早く辞められてしまうと困ってしまうからです。
だからこそ「きちんと真面目に仕事をする人だ」と相手に思われることが重要です。

また、面接も終わりに近づくと「質問はありますか?」と面接官の方から聞かれるでしょう。

この時、実際に何か疑問に残ったことがあれば尋ねても大丈夫です。

しかし、何も聞くことがない場合は「特にありません」と返答せずに、
「採用されたら一生懸命仕事に取り組む所存です。宜しくお願い致します」
といったように、やる気があることをアピールしましょう。
※質問事項が思いつかないからと言って給与や待遇面のお話は控えましょう。

※カウンセラー桜井による主観でのコラムとなります。

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