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転職活動

転職活動をする中で職種は決まっているけれど、どんな企業に応募したらいいのか・・

そのように思ったことはありませんか?
「何を基準に決めればよいのか」というのはなかなか難しいのではないでしょうか。
何十社、何百社と応募すれば解決するかもしれませんが現実的ではありません。

次ではどのように企業を選んだらいいか?
そのポイントをご紹介していきます。

【事業内容】
その会社が実際に何をやっているのかをきちんと知りましょう。
当たり前に聞こえますが、その会社が「本質的に」何をやっているのかを理解しないまま面接に臨む人が多くいると言います。
具体的には、「誰に何を売っているのか」「どうやって利益を得ているのか」など。
同じ業種でも扱うサービスや顧客が違えばまったく違う事業内容になります。
基本的なところですが外せない重要なポイントと言えます。

【優位性・特長】
その企業が、どんな新しさや特異性・優位性を持って、それを世の中に打ち出しているのかに注目してみましょう。
「商品・サービスの面白さやユニークさはどんなところにあるか?」「競合他社と比べて勝っている点はどこなのか?」
「なぜ顧客はこの会社から買うのか」について、洗い出してまとめてみると良いでしょう。

【風土・カルチャー】
その会社が「何を大切にしているか」という企業文化を知ることも重要です。
しかし、こうした社内の風土や雰囲気は、ポリシーやモットーとしてはっきりしていない場合も多いため、実際にオフィスに行ったり、
面接ではない形で社内のメンバーに合って話を聞いてみることが理想です。
これは難しい場合もありますが、スカウトが来た場合などはチャンスといえるでしょう。
スカウトが来るということはその人に興味を持っているといえるからです。
ぜひ機会を作ってその会社で働いている人たちに会ってみてはいかがでしょうか。

【仕事内容と条件】
事業内容を出発点として「どんな仕事でもいいからあの会社に入りたい」ということを優先する人もいるでしょう。しかし、自身のキャリアプランに沿って、仕事内容から企業を選ぶという選択も多いにありうることです。「どういった人材を求めているのか/なぜなのか」「どんな条件なのか」などこうした内容を把握しておくことは面接対策にもつながります。

【自分のキャリアとの接点は何か】
これらを踏まえて、自分がこの会社に入社したらどうなるのか、というイメージをしてみましょう。
自分のこれまで、そしてこれからのキャリアとどのような接点になりえるのか。
これが重要なポイントになってきます。

【待遇】
休日などの福利厚生やその企業独自の制度など自分にとってどんな環境だったら働きたいかを考えてみても良いでしょう。待遇や福利厚生は求人に必ず記載されているので、必ずチェックしておきましょう。

考え方を変える

皆さんは今までに「やりたいことがわからない」、「どんなキャリアを築いていけばいいか分からない」と思ったことはありませんか?
自分のやりたいことや目標がないままで転職活動を続けても、
「なんか違う気がする」となり、またイチから転職活動をはじめることになるかもしれません。

もし、分からないという人は今までに経験してきたことを思いだしてみましょう。
その理由を掘り下げていくことで自分が何を優先し、大切に考えていたかということが見えてくるでしょう。

【転職が上手くいかない人の特長】

例えば、、

■転職の理由を他人のせいにしている
もちろん働いていれば、自分ではどうしようもないということが出てくることがあります。
しかし、それを理由に転職しますとまた同じ理由で転職することになりかねないということです。

そんなときは、、

・自責思考でこれから成長していくにはどうしたらいいのかポジティブに考えてみましょう。
・自分のせいではない場合は、それらをどう改善するために努力したことなどをアピールしましょう。

■求人情報をそのまま鵜呑みにしている
転職をしようとするときにより良い条件の企業を選ぶことは当たり前のことです。
しかし、実際に入社してからそのギャップに気が付くこともあるのも事実です。

この「ギャップ」が原因の一つとなり会社を辞めるきっかけにもなってしまいます。
それに対しては実際に働いている人に話を聞くのが一番ですが、なかなか難しいとも言えます。

そんなときは面接の時に聞くのも一つの手です。
いきなり聞いてしまうのはよくありませんが、面接の最後に「何か質問はありますか?」と聞かれることもあるのでその時に聞くのもいいでしょう。
ただし、直接的に給料のことを聞いてしまうのは良い印象を持たれないので注意しましょう。
ポイントとしては求人だけでは分からないことを聞くと良いかと思います。
この時間を利用して積極的に質問するようにしましょう。

まとめ

20代の前半と後半でどちらも共通しているのはポテンシャル採用。
これが30代となるとポテンシャルよりもスキルを重視する傾向になるのです。
このことからも分かる通り20代の内に転職しておくことはメリットもあるのです。
ポテンシャル採用ということは、特別な経験をしてなくとも未経験の職業にチャレンジすることができるからです。

「興味のある仕事はあるけど、経験がないし・・・」
そんなこと思いがあったとしても大丈夫なんです。

一概に年齢や経験といったものが全てではないですが、
20代はこれから先の可能性に投資するといった感じかもしれません。

そのため未経験者の採用を積極的に行っている企業も多いといえます。
また最近の傾向として世間的にも「女性の採用自体に力を入れていきましょう」という
動きが浸透してきているのも後押ししているのかもしれません。

これから先の目標を明確にし、自分がどういった道を進んでいけば良いのか?
最初からはっきりと見えている人はあまりいないのではないでしょうか。
大切なことは、「こんな風になっていたい」や「こんなことをしていたい」などを
考えることからはじめてみることです。

このことは転職活動をしていく中で道標的なものになっていくでしょう。

「何をしたいか」と考えてみることで、見えてくるものもあるでしょう。
転職はしたいけどどんな職種を選んだらいいか分からないという方にもお勧めです。
とりあえず求人情報を見てみるのではなく、その一歩手前で考えてみましょう。
こうすることで転職後にミスマッチが起きるのを防ぐことにもつながるでしょう。