皆が気になる!?転職に失敗しないためのポイントとは

転職に失敗しないために

20代は仕事もプライベートにも全力になれる貴重な時期といってもいいでしょう。
そんな20代の転職において企業側も即戦力よりも可能性やポテンシャルを重視した採用に積極的ともいえます。このため、未経験からの転職活動では、キャリアアップに対する皆さんのやる気をアピールすることが大切になってきます。
履歴書とは応募者の情報を簡単にまとめた資料であり、入社後の手続きにも使用される場合があります。

【総合職と一般職の違い】
企業によってその定義に違いはありますが、
総合職とは「企画や営業職、管理業務」など業務全般に携わり、
一般職は「事務や営業アシスタント」などサポート的な業務が多くなります。

【やりたい仕事を具体的にイメージ】
20代の転職によくあるのが「社会の役に立つ仕事」「人と関わる仕事」など抽象的な希望です。
実際、対人折衝のない仕事、社会的意義がない仕事などは、探してもなかなか見つからないでしょう。
また「営業職は自分に向かない」「企画系の仕事がいい」「違う分野で自分を試したい」なども同じ。
営業以外の仕事や企画系の仕事、モノづくりの仕事も多種多様にあります。

たとえば、以下のように自分でチェックしてみましょう。

Q.どんな業界の・どんな職場で・誰を(何を)対象にするのか?
Q.どんな立場で・どんな人たちと・どう働くのか?
Q.1年、3年、5年、10年後にはどうなっていたいか?

求人はたくさんの数があります。
ただ漫然と求人情報を眺め、その場の思いつきで応募先を選ぶのは”衝動買い”と同じ。
時間が経って冷静になった後に悔やむようでは、転職する意味がありません。
まずは自分の志望する仕事の具体的なイメージを設定することで、求人情報を絞り込むことができるのです。

また基本的に年齢を重ねると未経験職への転職は難しくなることが多いです。
会社にもよりますが30歳前後の女性は、まだまだ結婚や出産の可能性を危惧されるケースも見受けられます。

もし他業種に転職を希望される場合は27歳くらいまでに転職する人が探しやすいという現状もあります。
一方で、経験や充分な実績があればいくつになっても転職は可能になるということです。

キャリアをどのように積んでいきたいかによって注意すべきことは変わってきますが、
特に女性は結婚・出産などライフスタイルの変化が仕事にも関係してくるケースが多いため、
早めにキャリアプランを設計する必要があります。

その上で20代の女性転職のメリット・デメリットについて紹介します。

【メリット】
・若ければ若いほど、業種や職種を柔軟に選べる傾向がある=ポテンシャル採用
・将来から逆算したキャリアパスを描ける方向性を修正しやすい

【デメリット】
・想起の転職が多くなると、継続性の観点から採用しにくくなる
・女性で20代後半になると、採用側からみて、結婚や出産による離職リスクを感じられやすい

ライフワークのデメリットにおいては、結婚や出産後も継続的に働く意志があると受け取ってもらえたら、このリスクは消えるため、それほど意識はしなくてよいかと思います。
そういった意味では女性の社会復帰を応援している企業を選ぶと良いでしょう。

【20代女性の主な転職理由】
◆就業休日・・・残業時間が多い。残業代が出ない。遅出/早上り等の勤務の融通が利かない。休日が少ない。
◆仕事内容・・・日々取り組む内容に活力が湧かない。やりがいを見出せない。
◆給与水準・・・シンプルに給与が安い。金銭的余裕がない。
◆一緒に働く人・・・同僚、上司、先輩と反りが合わない。

上を見て分かる通り、基本的にネガティブです。
しかしながら、企業が求めるのは即戦力採用であり、現在の経験やスキルを次の企業へ提供しなければなりません。ネガティブをどのように払拭していくのか、志望している企業に自分を売り込める「何か」が必要になります。
・営業職であれば会社の利益になるかどうか
・人事職であれば会社が定義した優秀な人材を採用できるのか
・事務職であれば派遣社員には任せない裁量のある仕事を任せることができるか
・広報職であれば情報発信やトレンドに敏感で会社のアピールができるか

企業との最初のコンタクトは履歴書!

企業が皆様の情報を一番最初に得るのは、基本的に”履歴書”です。
20代の皆様は、誰でも一度は履歴書を書いたことがあると思いますが、採用担当者はまず最初に履歴書の内容から皆様が企業にとって必要な人材かどうかを見極めます。
20代の皆様にとって、メールが一般化した今、手書きで履歴書を作成することが苦手な人もいると思います。

しかし、手書きの履歴書から応募者の意欲を読み取ることができると考える採用担当者もいます。
手書きで履歴書を書く場合、字が上手い、下手はそれほど問題になりませんが、必ず丁寧に記載するようにしましょう。

【履歴書の書き方】
履歴書の記入するときの注意点を、参考例と共にご紹介します。
企業の採用担当者にしっかりと内容が伝わるよう丁寧に書くことを心がけましょう。

【日付】
特に何も指示がない場合は西暦で記入します。
※履歴書を記入した日ではなく、提出した日(郵送した日、メール送信した日)の日付を書きましょう
※面接時は、その日付を書くようにしましょう。

【写真】
履歴書の写真から人物像をイメージする採用担当者の方もいます。
20代の若者らしく、好印象を与える表情、服装に気を配りましょう。
※写真撮影時には髪型を整え、スーツを着用するのが原則です
※なるべく最近(3カ月以内ぐらい)に撮影した写真を貼りましょう
※可能であれば撮影はスピード写真ではなく、撮影スタジオで行うと写りの質も上がり、良い印象を与えるでしょう

【年齢】
年齢記入欄に「満○歳」とあった場合、その日時点での自分の年齢を記入します。

【電話番号】
日中連絡が取りやすい番号を記載します。
※自宅に固定電話がない場合は携帯電話のみでも大丈夫です

【メールアドレス】
普段利用しているメールアドレスを記入します。
※個人所有のPCアドレスがない場合、転職活動用に
フリーメールのアカウントなどを取得してもよいでしょう

【住所】
都道府県名から書き、アパート・マンション名なども省略せずに正しく書きます。

【学歴・職歴欄】
学歴は1行目に「学歴」と中央に記し、その次の行から実際の学歴を書き、
職歴も同様に「職歴」と書いた後、今までの職歴を書いていきます。
最後の行には右端に「以上」と書いて締めくくります。

【学歴】
義務教育の小・中学校は卒業年次を書き、高等学校などそれ以降は入学・卒業ともに書くのが一般的です。
大学・短大・専門学校は、正式学校名だけでなく、学部や学科まで書きます。
同じく卒業時も、学校名・学部・学科を省略せずに書いた後に「卒業」と記載します。

【職歴】
短期間しか勤務していない場合でも、職歴はすべて正確に書きます。
※「株式会社」を「(株)」などと省略せず、社名だけでなく所属部署も明記しましょう
※必要に応じて簡単な仕事内容を加えても良いかもしれません。

【資格】
普通自動車免許などの資格のほか、民間資格でも応募先企業での仕事に活かせる
内容のものはなるべく記入するようにしましょう。
※資格は正式名称で記入ましょう
※取得はまだでも「〇〇〇〇1級取得を目指して勉強中」などと書くのもアピールポイントになるでしょう

【趣味・特技】
面接などで、趣味や特技から話が弾むこともあるので、なるべく記入するようにしましょう。
※特技、趣味、得意科目等で1~2行でまとまるようなエピソードがあれば、補足しても良いでしょう

【志望動機】
これまでに得た経験や培った個性・長所をアピールするのが自己PRです。
「会社に貢献できる力であること」また「場面場面でどのように役立つことができる力をもっているか」を意識して記入します。
※具体的なエピソードなどを交えることで伝わりやすさが増します
※これだけは誰にも負けないと思える長所やアピール出来る内容を分かりやすく書きましょう

【本人希望記入欄】
原則は「貴社規定でお願い致します。」と記入します。

まとめ

今回は、転職に失敗しないためのポイントや履歴書を書くポイントを紹介してきました。

これからはドンドン暑い日が続いていくかと思いますが、そんな暑さには負けず転職活動を進めていきましょう。暑い中転職活動はしたくないという人もいるかと思います。
そんな人は今の内から準備を進めておけば、その後の転職活動が楽になることでしょう。
本格的に暑くなる前から是非行動してみましょう。

皆さんの転職活動が上手くいくように役立つ情報を配信していきます。
是非、またチェックしてみてください。

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