この時期に読みたい冬に関する雑学・豆知識


冬の雑学(天気編)

今回は、寒いこの時期だからこそ冬に関連した雑学・豆知識をご紹介していきます。

☆冬将軍とは?あの有名な皇帝が由来だった!?
冬将軍とは寒さと雪をもたらす上空の寒気の集団を言います。
※寒気とは周囲と比べて低温な空気を指します

日本では特に、周期的に南下するシベリア寒気団を指すそうです。
またその由来としては、1812年ロシアに攻め込んだフランス軍の皇帝ナポレオンが
厳しい寒さに阻まれて敗退したことを表現したのが始まりのようです。

☆実は沖縄にも雪が降っていた!!
皆さんは、あの沖縄にも過去2度ほど雪が降っていたのを知っていますか?
一度目は、1977年2月17日に沖縄の西にある久米島という場所で5分間だけみぞれが降ったそうです(みぞれは雪に含まれます)。
そして、2度目は以外と最近の2016年1月24日になんと39年ぶりに名護市で観測されました。
しかも沖縄本島では史上初めてのことでした。

この1月24日は非常に強い寒気だったそうで、九州の長崎では観測最多となる17cmの積雪だったようです。

☆雪にもたくさんの呼び方があった!いくつ知っていますか?
細雪(ささめゆき)・・・細やかに降る雪。
泡雪(あわゆき)・・・うっすらと積もる、溶けやすい雪。
玉雪(たまゆき)・・・比較的暖かい時期に降る、玉の形をした雪。雪シーズンのはじめや終わりの時期に見られる。
灰雪(はいゆき)・・・灰のようにふわふわと舞う雪。
餅雪(もちゆき)・・・玉雪などがとけている雪。水分が多く餅のように柔らかく自由に形を変えられるので雪ダルマなどが作りやすい。

冬の雑学(野菜編)

冬の野菜といったら皆さんは何が思い浮かびますか?

☆ネギ
ネギは、鍋や薬味に使われますが、旬といえるのは11月~2月になります。
元々は中国や中央アジアが原産で、「日本書記」(720年)にも記載があり、奈良時代以前に伝来したとされているほど歴史のある野菜なんです。
よく風邪を引いたら首に巻くといったことが言われたりしますが、それほどまでにネギには効能があるようです。ビタミンAやCだけでなく微量ながらもカルシウムも含まれています(白い部分にはビタミンBが含まれている)。
ただし、ビタミンCやBは熱に弱い性質があるため、鍋に使う際は熱し過ぎに注意が必要です。

花言葉・・愛嬌、笑顔、ほほ笑み

☆大根
言わずと知れた冬を代表する野菜の大根。
その歴史もまた古く、今から5000年以上も前の古代エジプトまで遡ります。
しかもピラミッド建設に携わった従業員に配給されていたり、壁画ものその記録が残っているのだそうです。ちなみに日本に伝わったのは奈良時代とのことであのシルクロードを運ばれてきたとか。
また「大根おろしに医者いらず」と言われ、大根独特の辛味には炎症を鎮め、咳止め、殺菌効果もあるのです。寒いこの時期にはぜひとも積極的に摂っておきたい野菜といえるでしょう。

花言葉・・潔白、適応力

☆白菜
冬の野菜の王様といえば白菜。
ビタミンCや血圧を下げる働きのあるカルシウムが豊富に含まれています。

中国では、縁起物として認知されています。
その理由は、「白菜」と「百財」の発音が同じことからだそうで、一枚づつ葉が重なって成長していく姿も重なり財運がアップすると言い伝えられているのだそうです。
原産地は中国のようで、日本に伝来したのは明治時代で広く普及したのは大正時代からと
その歴史は意外と浅いのです。

花言葉・・固い約束

まとめ

ANEJOBメルマガ第56回では、冬に関する雑学をご紹介してきました。
その中で皆さんが、知っていた雑学はありましたか?

冬に関わる雑学はもちろんこれだけではありません。
意外なものにも雑学や豆い知識といったものがあったりもするので、
気になった事があれば、調べて見てはいかがでしょうか。
きっと新たな発見をすることがあるかもしれません。

転職に役立つ雑学も見つかるのではないでしょうか。冬の寒さはこれからが本番になってきますが寒さに負けず頑張っていきましょう。