お手軽にできるストレス解消法

日常にはストレスがいっぱい

皆さんは「ストレス」と聞いたとき、何が思い浮かびますか? 職場やプライベートなどストレスは様々なところに潜んでいます。特に、何かしらの変化があったときにそれに適応しようとストレスが心と身体に掛かってしまうということです。 そこで主なストレスの要因を例として挙げてみました。

職場で受けるストレス
・仕事のノルマなど
・職場の環境
・長時間の労働
・人間関係

それ以外でのストレス
・睡眠不足
・不規則な食生活
・雇用不安
・友人関係

二つの異なる状況で受けるストレスの原因としては、ほとんどの人が経験したことがあるのではないでしょうか? 普段生活をしている中でストレスを受けないといういう人はいないと思います。何気ない小さいことでもストレスの原因になることもありますし、それだけ皆さんの周りにはストレスとなりえる要素で溢れいていると言えます。ちなみに転職で受けるストレスは職場以外からの要因に含まれるようです。

性別によって原因や受け止め方は変わる

普段の生活から受けるストレスは、私たちに様々な影響を及ぼします。 女性の場合は、ホルモンのバランスが乱れやすい特徴があるため、自律神経に影響し、 頭痛や不眠といった体の不調が出ることもあります。職場の同僚や上司との関係性にストレスを感じる女性も少なくないのではないでしょうか。 その原因としては、共感性を大切にする傾向があるためにそのような人間関係に対して敏感になる 傾向にあることも挙げられているようです。 ここまでストレスについて説明してきましたが、悪い影響ばかり受けている印象がありますが、 その逆もありえるのです。

例えば、あの人には負けたくないと誰かと何かを競いあった経験はありませんか? ある目標のために我武者羅(がむしゃら)に何かに打ち込んだ経験はありませんか?こういったとき、私たちに影響を与えているのがストレスの効果でもあるんです。 ストレスを適切にコントロールすることができれば、それは私たちの人生に「ハリ」を与えてくれることになるのです。

それでは次で簡単に実践できるストレス解消法をご紹介していきます。

明日から実践できる!?ストレス解消法

【職場の場合】

深呼吸
気が付いたときに大きく深呼吸してみてください。
深呼吸することで副交感神経に働きかけリラックス効果があると言われています。 現在では様々な呼吸法も紹介されています。最も簡単にできるともいえますし、人目を気にせずに実践できるのでおススメです。

手のツボを刺激する
このツボは、手のひらの中央に位置していて こぶしを握ったときに中指と薬指の先端の間にあります。 これが「労宮(ろうきゅう)」というストレスに効果のあると言われているツボになります。 やり方は、労宮を中心にしてやや強めに押すこと。 繰り返し行うとより効果的だと言われていますので、試してみてください。

【職場以外で】

紙に書いて振り返る
ストレスを感じていると頭の中が整理できてないこともあるかと思います。 そんなときは、なぜストレスを感じたのかその原因を書いてみましょう。 このとき書いたことがまとまっていなくても問題ありません。 書いたことが重要で、これは外に吐き出すということになるので、これだけでも意外とすっきりしたりします。また時間に余裕があった場合は、「根拠」「事実」「感情」に振り分けてみてください。 これは、客観的に突き詰めていくことで自分がなぜそう思ったのか分かるようになり、 今後対処法を見つける手がかりになります。

ぼーーっとする
一見、時間の無駄ではないかと思われるこの行為ですが、実はこの時間こそが脳には大切な時間といえるのです。頭の中が整理され、余裕が生まれるきっかけになります。これによって集中力が高まって、さらにはストレスを軽減する効果もあるのです。例えば、帰宅したら10分~15分くらいぼーーっとする時間を作ってみても良いかもしれません。