転職活動における条件の選択

転職活動における条件付けについて

2017年の時点で日本では400万社という企業が存在しています。 そのうち中小企業が99.7%となっています。転職するということはその中から1社を選ぶということになるのです。 もちろんすべての会社を見ることは不可能なので、様々な条件を付けることで 段々と会社を絞っていくわけです。つまり転職活動において、条件を決めておくことは 転職活動の最初にやっておくべきことだといえると思います。

そして今回は、転職活動における会社を選ぶ条件について考えていきたいと思います。 是非お読みいただき、参考にしてみてください。

譲れない条件とあきらめても良い条件か

皆さんは、転職するときに「こんな会社は選ばない」というネガティブな条件だけではなく、 「これだけは譲れない」というポジティブな条件も明確にすることは大切になります。

譲れない条件の例
・年収が300万円以上(最低の生活水準を維持するため)
・週休二日
・ひと月の残業時間が20時間以内(プライベートの時間も充実させるため)

このように譲れない条件をいくつか決めた場合、転職活動が終わるまではブレないようにしましょう。 一度決めた条件がある以上は、妥協してはいけないということです。 転職の後で後悔しないようにするためにも必要なことです。

あきらめても良い条件の例
・通勤時間が1時間以内
・勤務時間は、9時からのスタート

叶えたい条件がすべて叶う会社が見つかればいいですが、必ずしもそうなるとは限らないのが転職活動です。 何かしらの条件をあきらめなければならない時もあることを理解しておくとも必要です。そうなった場合は、あきらめても良い条件から諦めることになるでしょう。 その時に、譲れない条件をないがしろにしてはいけません。譲れない条件として決めた項目は、転職活動が終わるまで変えない方が良いようです。 途中で変えるということは、転職活動の方向性もブレてしまうことになりかねません。

方向性がブレるということは、その後の転職活動にも影響を与えることになるかもしれません。 理想の転職を成功させるためにも道筋をしっかりとさせておきましょう。

条件は多くなり過ぎないようにする

譲れない条件とあきらめても良い条件の二つに共通することとしては、 条件の数を多くしすぎないということです。多くても3~4つくらいが良いかと思います。 もしそれぞれの条件が多い場合は、優先順位をつけてみてください。 そして上から三つを条件として設定するのが良いかと思います。

最初にこの条件を決めておけば、それをもとにどんな会社を選べば良いのか 目安になるかと思います。